今日から次男坊は幼稚園始業。
朝、一足早く登校していく長男坊を玄関から送り出す。
「いってらっしゃい。気をつけてね。」
「うん。いってきます。」
いつもどおりの会話。玄関を出てドアを閉める際、振り向いた長男坊、まだテーブルで朝食をとってる弟にむかって一声。
「@*! 幼稚園、頑張ってね。」
次男坊、ごはんをほおばりながらサラリと返す。
「うん。わかった。ありがとう。」
...玄関に立つ母親を挟んで交わされた7歳と4歳の会話。なんの気合も飾りもない、お互いニコリともしないごくごくフツーに交わされた会話が、たまらなくおかしくて朝から愉快千万。
親と子供、の関係だけじゃなくて、君たち子供同士の世界が、幼いながらも確かにあるのね。
大事にしたまえ。この世でお互いただ一人、同じ血を分かつ兄弟。
朝、一足早く登校していく長男坊を玄関から送り出す。
「いってらっしゃい。気をつけてね。」
「うん。いってきます。」
いつもどおりの会話。玄関を出てドアを閉める際、振り向いた長男坊、まだテーブルで朝食をとってる弟にむかって一声。
「@*! 幼稚園、頑張ってね。」
次男坊、ごはんをほおばりながらサラリと返す。
「うん。わかった。ありがとう。」
...玄関に立つ母親を挟んで交わされた7歳と4歳の会話。なんの気合も飾りもない、お互いニコリともしないごくごくフツーに交わされた会話が、たまらなくおかしくて朝から愉快千万。
親と子供、の関係だけじゃなくて、君たち子供同士の世界が、幼いながらも確かにあるのね。
大事にしたまえ。この世でお互いただ一人、同じ血を分かつ兄弟。
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