水は低きに流れて

2002年1月9日
最近のダンナの心の声。

「あー、仕事大変だなぁ。疲れるなぁ。やりがいはあるけど、プレッシャーきついんだよな。休み明けは特にこたえるよ。」

「休みっつったって、ほとんど毎日午前中は仕事に行ったしな。なのにうちの奥さんときたら、全然起きてもくれないし。せめて朝ごはんくらい用意しとけよな。パンすらないってのはどういう了見だ。
昼帰ってきたらまだ寝てたのにはあきれたよ。部屋はいつまでたっても片付かないし。ほんとにだらしない女だ。」

「ゲームだかなんだかしらないが、ヘンな人面魚に向かって話し掛けたりしてなんてアホらしいことするヤツだ。理解できん。時間の無駄だ。
でもいいよな、好き放題やりたいことできて。俺も働かずに家にいて好きなことやりたいよ。」

「ハァー。なんか俺ばっかり損してるよな、この生活。結婚してる意味あんのかな...。」


以上、想像してみました。ほぼ正確ではないかと自信アリ。

すんません。反省してます。帰ってきたら心いれかえます。だから、明日からのちょっと長い里帰り、許してねv
 
...犬畜生にも劣りますか、私...。 

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