発熱2

2000年10月30日
チビの熱が下がったので、幼稚園へ。ヤレヤレ...と思ったら、チビ2号がなんか熱っぽい。
計ったら案の定38度を越していた。あー、こーやってエンドレスに循環してゆくのよね。一家総出で。一回りした頃にまた別の風邪ってか。

チビの薬ももうなかったので、降園を待ってから二人を病院へ連れていく。
受付で保険証を出したら、「あら〜、**先生のお子さんじゃない。」 ギェ〜、知り合いかい!
「ほらほら、ね。」 ね、じゃないよお〜(涙)。

うちのダンナはここに勤めてるのだ...。総合病院ででかいから、分かんないだろうと思ったのに。
ちょっとさらしもの気分。
「はぁ、どうも〜。」 なんて曖昧な笑みを浮かべながら逃げるように小児科へ。気の利いた奥さんなら挨拶のひとつでもするところだろうけど。上手く対応できない自分が悲しい...。

小児科は幸いすいててすぐすんだ。んがっ、チビがウンチ君をパンツに...。もうすぐ四歳なんだぞ、チビ〜!! 「ウンチ、でちゃった。」じゃないよ、君! まったくもう。 ベチャウンチじゃなくて、ほんっとーに良かった...。

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